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ACSLドローン代理店

高野建設は国産ドローンメーカー「株式会社自立制御システム研究所(ACSL)」の正式代理店です。

PF1-Survey

高速計量・測量ソリューション

計量・測量のスループットを大幅に改善可能な、高速飛行技術とカメラ技術を搭載

計量・測量のスループット改善を妨げていたのはドローンの飛行速度とカメラのシャッター速度。ACSLでは独自の制御技術によって50km/h以上の高速飛行を実現させたうえで、高速飛行に対応可能な高速カメラを開発しました。

高速飛行でも鮮明な画像が撮れる4眼高速カメラ

ACSL-PF1は独自開発の制御技術によって、50km/h以上の高速飛行においても安定して飛ぶことが出来ます。しかし、計量・測量分野においてはオーバーラップ率80%程度が必要であり、一般的に使用されるカメラでは飛行速度に対して十分な速さで撮影することが出来ませんでした。ACSLはこの課題に対し、独自の4眼高速カメラを開発しました。<br> PF1-Surveyには4つのカメラモジュールが搭載されており、デジタル補正機能と防水加工を施したことで、高速飛行でも鮮明な画像が取得可能です。

 

高速飛行でも鮮明な画像が撮れる4眼高速カメラ

ACSL-PF1は独自開発の制御技術によって、50km/h以上の高速飛行においても安定して飛ぶことが出来ます。しかし、計量・測量分野においてはオーバーラップ率80%程度が必要であり、一般的に使用されるカメラでは飛行速度に対して十分な速さで撮影することが出来ませんでした。ACSLはこの課題に対し、独自の4眼高速カメラを開発しました。<br> PF1-Surveyには4つのカメラモジュールが搭載されており、デジタル補正機能と防水加工を施したことで、高速飛行でも鮮明な画像が取得可能です。

 

PF Station

基地局モニタリングソフトウェア
ドローン安全飛行のために、情報管制をひとつに集約しました。ドローンの各種テレメトリー情報をリアルタイムにモニタリング表示・管理を実現しています。バッテリ残量、データ通信状況、現在位置や飛行ルート、等を一目で確認し、異常時の警告なども行います。

オルソ画像・3Dポリゴンモデル作成

飛行計画の作成からオルソ画像作成までのフローにACSL社製PF-Surveyや高性能ワークステーションを使用することで、完成データ作成までの時間短縮を実現しています。

オルソ画像

 
 

3Dモデル

 
 
 

3Dモデルアニメーション

 

オルソ画像・3Dモデル作成設備仕様

ドローン ACSL PF1-Survey
オルソ画像
3Dモデル作成
Agisoft PhotoScan Professional
OS Windows 10 Pro (64bit) (日本語版)(Intel Xeon 6コア以上搭載システム用)
プロセッサー インテル(R) Xeon(R) E5-2699v4 プロセッサー (2.20GHz, 22コア, 55MB, 2400MHz)
メモリ

128GB DDR4 SDRAM(2400MHz, ECC, Registered, 16GBx8) シングルプロセッサー用

グラフィックス NVIDIA Quadro P4000 8GB
                         

ワークフロー

1飛行計画の作成

・飛行場所の事前確認
飛行させる経路及びその周辺を事前に確認し、適切な飛行ルートを設定します。
・自動で最適なルートをプランニング
基地局システムのPF-Stationを用いいることで、対象エリアの最適な空撮ルートが自動的に算出され、ルートプランをスムーズに作成することが可能です。
 

2飛行前準備

・基地局設営と現場確認
現地で離発着場所の確保や基地局の設営し、機体のセットアップと動作・通信状況を確認します。同時に、飛行場所の周辺環境・安全性や天候状況も確認し、機体を飛行させるための準備を整えます。
 

3飛行・空撮

飛行計画に基づき、離陸・ルート飛行・着陸の全ての作業工程を自律飛行で実施します。
・操縦者
飛行中の機体の動態や異常がないかを常に目視で監視し、不測の事態が起きた場合はマニュアル操作に切り替え、機体を安全な場所に着陸させます。

・基地局管理者
テレメトリーで基地局システムに表示させれる機体の状態、GPS・プロポなどの電波通信状態、GPSによる位置情報を監視します。監視データは基地局管理者から操縦者に伝達されます。
・補助者
飛行経路及びその周囲を常に監視し、第三者が近づいた場合には注意喚起を行い、安全確保に努めます。
 

4撤収

・撤収作業
カメラから空撮した画像データを回収し、バックアップを実施します。機体と基地局を撤収し、飛行作業を完了させます。
・点検と整備
 点検マニュアルに従い、ドローンとバッテリーのメンテナンスを実施します。

5画像処理

オルソ画像・3Dモデルの作成
 取得したデータをオルソ画像作成ソフトに取り込み、オルソ画像を作成します。高性能ワークステーションで演算を行い処理時間を大幅に短縮します。
 
 

プロモーション映像空撮

実証実験・公民連携

実証実験で使用したTEAD製ドローン「Mulsan DAX04」

国産自律制御システムを搭載した ドローンによる農薬散布実証

平成29年9月5日、(有)高ライスセンターが、南相馬市に事業所を開設する(株)TEADと高野建設(株)と連携し、ロボット技術のシーズと農業現場のニーズのマッチングを目的として、旧警戒区域において、ドローンの実証事業を行いました。現在、ドローンを使った農薬散布は、オペレーターのマニュアル操作により行われており、未だに操作負担が大きいといった課題が残っています。そこで、本実証では、ドローン(TEAD DAX04)に、(株)自律制御システム研究所の国産かつ最新の自律制御システムを組込み、農林水産航空協会が認可した機体で、国内初となる自動飛行に挑戦しました。実証日は、やや風が強かったものの、国産の自律制御システムを搭載したドローンは、自動でコースを修正し、あらかじめプログラムされたルートに沿った自動飛行に成功し、現場からは、「操作労力が劇的に軽減できる!」といった期待の声があがりました。 

2017年JUTM社会実証(空域予約・動態管理・電波調整)

福島県南相馬市・浪江町
高野建設とACSLは点検や災害・防災向けのドローンの開発と運用に取り組んでいます。
今回の社会実証では、最新の高速空撮が可能な高解像度カメラを搭載したドローンPF1-Surveyを使用し、災害現場を想定した、いち早い状況把握を実証いたします。合わせて、高速飛行で撮影した高解像度カメラによる、高度50mから分解能1cmレベルの高解像度空撮を検証いたします。このような取り組みを通して、高野建設とACSLは災害・防災用途のドローン活用に開発・導入・運用を加速化させていくことに寄与していきます。

2017年JUTM社会実証(空域予約・動態管理・電波調整) 

福島県南相馬市・浪江町
高野建設とACSLは点検や災害・防災向けのドローンの開発と運用に取り組んでいます。
今回の社会実証では、最新の高速空撮が可能な高解像度カメラを搭載したドローンPF1-Surveyを使用し、災害現場を想定した、いち早い状況把握を実証いたします。合わせて、高速飛行で撮影した高解像度カメラによる、高度50mから分解能1cmレベルの高解像度空撮を検証いたします。このような取り組みを通して、高野建設とACSLは災害・防災用途のドローン活用に開発・導入・運用を加速化させていくことに寄与していきます。

協定書を取り交わす保科町長と弊社高野

丸森町 ドローン応援プロジェクトパートナー協定

平成28年2月18日、丸森町と高野建設株式会社はドローン応援プロジェクトパートナー協定の第一号となる協定を締結しました。このの協定は、ドローンによる行政課題の解決や新ビジネスの創出、安全飛行の普及・啓発などを目的に、相互に協力および支援、助言を行い「ドローンに優しい町」を目指します。高野建設が手掛けるプロジェクト「丸森ドローンフィールド」をモデル事業と位置付けて支援していきます。